カンボジア・首都プノンペンの治安について

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連日、プノンペンでは銃を使用した強盗殺人が相次いでいます。大抵、2〜4名の人物がバイク等を利用しターゲットを追い、人気のないところで背後より脅し金品を奪う、または自宅に到着し、メインゲートを開けるため降車した瞬間に容赦なく射殺し金品を奪う等。

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カンボジア・首都プノンペンの治安

防犯に対する意識と一般市民による加害者への集団暴行

私の従業員は、残業で20時を超えたあたりで事務所への宿泊を希望します。全員が通勤にバイクを利用していますが、遅い時間に夜道を走ると拳銃を持った強盗に襲われる危険があると話します。

カンボジアでは日本よりも防犯に感心が高く、防犯カメラや車載カメラを利用している方(ターゲットとなる方の多くは、カメラを設置できる裕福な家庭)が多くあります。また、平均給与の2ヶ月分に相当する高スペックのスマートフォンを持つ方も多く、現場に居合わせた人物によってスマートフォンで撮影された動画がSNSで即座に拡散されます。

法が機能していない国はどこも同じですが、東南アジアで比較した場合、カンボジアにおける一般市民による加害者への集団暴行(私刑)は、目に余るものが有ります。殴る蹴るは当たり前として、鈍器を用いて相手を死に至らしめることが数多く有ります。現場に駆けつけた警察官でさえ、市民の矛先が自身へ向くことを恐れソレを止めることは出来ません。そしてその一部始終は正義の元行われた私刑としてSNSを用いて拡散され、多くの人物の共感を得ま

このようなカンボジア人が持つ一面は、観光等で訪れるだけでは知ることは出来ません。観光にビジネスと世界中の人たちがカンボジアに注目していますが、日々起こる残虐な事件を見ているとカンボジアに嫌気が差して来るのも事実で残念に思うところです。悲惨な歴史を持つこの国が少しずつ変わりつつあると信じたいところですが、多くの国民がモラルを持ち合わせるまでには長い道のりがあることを強調しておきたいと思います。

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